山の画, 描いたもの 頂き ~残雪の高妻山山頂~ Author ほでりほおり Date 2016年4月5日 残雪期に弥勒尾根から高妻山へ。好天の頂上、すばらしい展望とスケッチする余裕に恵まれました。 水彩 + ペン A6 2016/03/31 この山レポは →残雪期の高妻山
描いたもの, 雅の画 蘇莫者 Author ほでりほおり Date 2015年12月25日 来年の干支は丙申。猿ならば蘇莫者(そまくしゃ)。来年の年賀状画とする。 楽曲の由来は、『聖徳太子が山で笛を吹いたところ、山神が現われて舞った。』『役行者が笛を吹きながら大峯を行くと、その曲に感じて山神が舞った。』などが伝
描いたもの, 雅の画 出雲八雲之図 Author ほでりほおり Date 2014年12月31日 来年の干支は乙未。「羊か~」羊太夫も思い浮かんだが、今回の年賀状用画は、出雲八雲之図にした。 出雲大社本殿の天井画、八雲の図。普段、下々の我々は拝すること叶わない絵だが、2008年の遷宮の特別拝観時に視る事ができた。 八
描いたもの, 雅の画 白馬節会 Author ほでりほおり Date 2013年12月31日 来年の干支は甲午。馬をテーマにした雅楽が見つからないので、今回の年賀状用画は、白馬節会(あおうまのせちえ)。 白馬節会の由来は、中国の故事にならい、毎年1月7日に天皇が豊楽院(のちに紫宸殿)に出御し、邪気を祓うとされる白
描いたもの, 雅の画 蘭陵王 Author ほでりほおり Date 2012年12月31日 来年は壬辰。龍をテーマにした年賀状用ということで雅楽の舞楽、蘭陵王(らんりょうおう)を描く。 この曲は、伝説によると、六世紀中国・北斉の将、高長恭はわずか五百騎で敵の大軍を破るほどの名将であったが、 「音容兼美」と言われ
描いたもの, 雅の画 還城楽 Author ほでりほおり Date 2012年12月31日 来年は癸巳。蛇をテーマにした年賀状用ということで雅楽の舞楽、還城楽(げんじょうらく)を描く。 この曲は、見蛇楽ともよばれ、ヘビを好んで食べた中国西域の人が,ヘビを見つけて喜び勇んで持帰るさまを表している伝わる。 アクリル
山の画, 描いたもの Trimurti -別山からの剱岳- Author ほでりほおり Date 2009年8月17日 剱岳・北方稜線を歩くためにやってきた立山。明日はあの稜線を越えて行くのだ。 水彩 A6 2009/08/17 この山レポは →山のもの;夏の立山三山と剱岳・北方稜線
山の画, 描いたもの ヨアケノマエ Author ほでりほおり Date 2006年2月16日 槍ヶ岳は 薄い月の元で巨大な螺旋だった メディウムを用い、立体感と透明感を演出してみました アクリル・キャンバス F4 2006 この山レポは →空中回廊 槍穂~常念 縦走
山の画, 描いたもの Morgenrot Author ほでりほおり Date 2005年12月25日 槍穂がモルゲンロート色 常念岳から。 アクリル・ケント紙ボード 2005/12 この山レポは →山のもの;空中回廊 槍穂~常念 縦走
山の画, 描いたもの 大キレット Author ほでりほおり Date 2005年9月30日 もうすぐこの山行も終わる 今回歩いた素敵な山々を振り返りながら描く 水彩+ボールペン A6 2005/09/30 この山レポは →空中回廊 槍穂~常念 縦走
山の画, 描いたもの 雲を呼ぶ Author ほでりほおり Date 2005年9月13日 昔人は「雷鳥は嵐を呼ぶ鳥」と考えていた 今まさに、雷鳥が騒ぎだした 水彩 A6 2005/09/13 この山レポは →鹿島槍ヶ岳~五竜 縦走
山の画, 描いたもの OBELESK Author ほでりほおり Date 2005年8月31日 鳳凰三山・地蔵のオベリスク 大地の再生、誕生を想わせる岩峰 水彩 A6 2005/08 この山レポは →黒戸尾根から甲斐駒ケ岳~鳳凰三山